平成28年の出版 第222巻から225巻

平成28年の出版 第222巻から225巻

~揃えれば群馬を知る百科事典~

第222巻 1783天明泥流の記録


   B6版 260頁  目次は一部  関 俊明 他3名共著 上毛かるたで馴染みの「浅間のいたずら鬼の押出し」の絵札は、天明三年の浅間山噴火で「押し出された」溶岩をモチーフにしているという。 しかし押し出されたのは、奇観としてしられる火口湧出の「鬼押出溶岩」だけはなく、上州側に甚大な人的被害をもたらした「浅間押し」の正体は、山麓周辺の既存の土砂の移動現象だった。

第223巻 大逆事件余波と群馬(上)


   B6版 244頁  石山 幸弘  著 明治43年、「刑務第七十三ノ罪条被告事件」(のちに大逆事件と呼ばれる)は、当時の日本の思想界を厚い黒雲で覆う「冬の時代」を作り出し、社会全体を閉塞感に追い込みました。 この事件の余波がなぜ群馬に及んだのかの知ることができる一冊となっている。


第225巻 山伏の地方史-群馬の修験道-


B6版 217頁  飯島義雄 著  失われた山伏の宗教・修験道を、群馬県の地域社会のなかに探ることで、地域民衆の生活世界の一端を解明している。  






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